〒861-8003 熊本市北区楠4-3-18
受付時間 | 月・金 9:00~13:00/15:00~19:00 火・水・土 9:00~12:30/14:00~18:00 |
---|
定休日 | 木曜、日曜・祝祭日 |
---|
「がんばらないけどあきらめない」で有名な鎌田實先生がレシピ本を出されたそうです。亡くなられた寄生虫学者の藤田紘一郎先生も晩年は何冊もレシピ本を出されました。これやこれやこれやこれです。
院長は食べることが大好きで、それよりもっと好きなのは料理を作って家族に「美味しい。」と言ってもらえることです。料理が趣味と公言しており、このホームページでも「院長のレシピ」というコーナーを持っているほどです。
このホームページを作り始めた初期のころ、コンサルタントと称する人が電話をかけてきて、「普通歯医者のホームページにレシピなんか載せませんものね。」と削除を求めてきたことがありました。素人だからレシピなんか載せているのだろう、プロはこういうことしないよと言わんばかりに。ご親切に。
院長は応じませんでした。今となってはこのホームページの個性であり、重要なトピックの1つを占めていると思っています。
このホームページは医科同窓会の会報に取り上げられたことがあるそうで、ひょっとして先輩たち読まれているのかなと思ったりします。この手があったかと刺激を受けたのかもしれません。
最近は糖質制限のレシピ本を目にしますが、院長がこのホームページを始めた10年前は医者のレシピ本てあまり聞きませんでしたものね。
ヤクルトスワローズ日本一おめでとうございます。
熊本の九州学院出身の村上君も金メダルを取って、ホームラン王を取って、日本一になって、いいシーズンになったでしょう。
村上君を見ていると周りの人にものすごく恵まれているなと感じます。高津監督、杉村コーチ、青木先輩、山田選手。高津監督、杉村コーチについては今まで何回か書いていますので今回は青木先輩について書こうと思います。
青木先輩は熊本のお隣宮崎県のご出身です。早大を出て、ヤクルトに入団、大リーグに移り、またヤクルトに戻ってきました。今年日米通算2500本安打を達成しました大ベテランです。日米通算2500安打を達成したのは今まで4人だけです。大学出は青木選手だけです。
こういう先輩が身近にいてくれると非常にありがたいです。まず大リーグの話を色々聞けます。キャンプ前の海外での自主トレに帯同させてくれます。同じ杉村門下生なのでコーチ役にもなってくれます。今年は宮崎で一緒にやろうかということになったのですが、村上君のコロナ感染がわかって、青木先輩は濃厚接触者で隔離になったはずです。
青木選手は他のヤクルトの選手の感染がわかってもう一回隔離になったと思います。二回隔離になったのは珍しいのではないでしょうか?
村上君は青木選手がゲームに戻ってくるまでの間、青木選手がいたら、どういう声かけをするかと考えながら声かけをしていたそうです。
青木選手はWBCで何度も日本代表になっています。青木選手に「日本代表になって気を付けることはありますか?」と聞いたら「思うよりスタッフが少ないから荷物運びとか積極的に手伝った方がいいよ。」と言われたそうです。一番若いのだから当然です。
青木選手はワールドシリーズとか経験していますので、日本シリーズ前に「大きい試合で気を付けることはありますか?」と聞かれて「いかに普段通りにできるか。」と答えたそうです。
そんな経験豊富な青木選手も日本一は今回が初めてだそうです。
あと村上君にお願いがあるのですが、喜びのあまり青木選手とハイタッチするときに力まかせに腕を振るのはやめてください。リーチが違うのだから遠心力も違います。青木選手が肩を脱臼でもしないか心配になります。
コロナ禍で移動ができませんでしたので、インターネットでいろいろ調べて妄想しておりました。まだ行ったことはないのでフライングですが、しかもお客さんが増えてしまったら困るのですが、お教えしたくてうずうずしていますので公開します。
まずは大分県佐伯市の塩湯さん。ここの海鮮丼1200円です。海鮮の盛りがハンパじゃありません。こんなに食べれるかなと思うぐらいです。まずはお皿に海鮮の半分ぐらいを下ろす作業から入るようです。大分県佐伯市といえば、かつてザワつく金曜日の中で石原良純さんが「日本で一番お寿司がおいしい。」と言ったところです。海鮮の旨さはハンパないところです。動画もあります。2時間も待てるかな?駐車場が混んでいるのも嫌だな。
次は愛媛県三崎のまりーな亭さんです。ここは料理の鉄人道場六三郎さんのアシスタントをやっていた料理人さんが何種類かの刺身を使って宇和島風鯛めしのタレをかけた丼を出してくれるそうです。三崎の海の幸もおいしそうです。お父さんが漁師さんだそうです。
次はまた大分の汐彩さんの天丼です。天ぷらが10個のるそうです。えびは3匹のようです。この前行ったあまべの郷関あじ関さば館の天丼の盛り方もすごかったです。天ぷらだけでお腹いっぱいになってご飯は残してしまいました。周りの人は海鮮丼を頼んでいる人が多かったですが、まずは丼の蓋を裏返して置き、そこに海鮮の具をおろしていました。大分はたいがい具が多いです。おたがいに刺激しあっているのでしょうか?
まりーな亭も汐彩も佐賀関から三崎へ渡って今治に向かうルート上にあります。
マスクしないと臼杵市議が市と市議会を提訴した問題で臼杵の人は迷惑していませんか?熊本はもう1週間ぐらい感染者が出ていませんが、院長はもうしばらく様子をみて、落ち着いていれば佐伯にでも美味しいものでも食べに行きたいなと考えていました。途中臼杵市の一部を通るのです。こんな問題で有名になったら臼杵には近寄り難いです。その市議に会うかもしれないですから。周り道になりますが、宮崎経由を考えます。
今年9月熊本市の保育園でクラスターが起きて大問題になったのです。表情を見せたいからと職員のマスクを徹底していなかったのです。園児やその家族が濃厚接触者になって隔離され、仕事にも生活にも支障が出たそうです。感染確認が79人ですから、濃厚接触者とされたのは数百人規模になると思われます。濃厚接触者となれば2週間の隔離です。クラスターを起こしてからでは遅いのです。マスクで100%感染は防げません。だからマスクをしなくていいは乱暴すぎます。努力義務です。市民一人一人が考えられる努力を可能な限りやって神の審判を待つ。チーム臼杵じゃないといかんでしょ。それを市議みずからが乱すのですか?
ワクチン接種の同調圧力と混同しているのではありませんか?
みんなが服を着ているのに一人裸が許されないのと同じことです。裸でいたかったら家を一歩も出なければいいだけです。
議会で発言するにはマスクをちゃんと着けようと決めたならちゃんと着けるだけです。
昔マスク拒否男が飛行機でもホテルでも食堂でもトラブルを起こして逮捕された事件がありました。特に飛行機ではあまり騒ぐものだから、釧路から関西空港まで行く便で途中新潟で降ろされたそうです。その分飛行機はだいぶ遅れたそうです。それでも騒ぐ乗客が降ろされた時、乗客の間から拍手が起きたそうです。ホテルでも食堂でもマスクしたくないなら部屋でコンビニ弁当でも食べればいいだけのことでしょう。人前に出てくるから問題なのです。マスクに強制力はないとしても、他のお客さんに迷惑な人はお店も出て行ってもらいたいですよ。
それと同じで市議もトラブルを起こしたいがための行動のように思えます。他の議員もマスクをしない人と同じ部屋にいたくないですよね。議会の運営に支障がでますよね。臼杵市民に同情します。
マスクによる健康被害を訴える人もいますが、院長は職業柄日中はほぼマスクを着けた状態です。歯科医になって35年以上ですが、体調不良で休んだのは半日だけです。今も元気です。
レンジでゆで卵という商品があることに気づきました。アマゾンで600円ちょっとでした。水を入れて玉子をセットしてタイマーセットすれば勝手にゆで卵を作ってくれます。半熟卵で600Wで5分です。一度に4個までOKです。手前は100円ショップで買っていた玉子穴あけ器です。生卵の時点で穴を空けていると穴から水が入って、殻がむきやすくなるそうです。
今回は玉子をむいてジップロックにめんつゆと一緒に入れて一晩おきます。味玉にしました。明日にはいいつまみになるでしょう。低糖質ラーメンに乗せてもおいしそう。
先日ワイドナショーで阿蘇ロックフェスティバルが取り上げられた時、一瞬松本さん達が持って来てくれた顔はめパネルが写って、「まだ残ってるんや。」という言葉が漏れました。設置当時の写真が挟まれたかもしれないと思い、本当にまだあるかどうか、確かめに行ってきました。まだありました。きれいなままでした。三年も経っているとは思えないほど色褪せも全くありませんでした。余程しっかりつくってくれたのでしょう。ありがとうございました。
道の駅あそ望の郷くぎのに併設されているレストランでお昼を食べました。今回もかつ丼にしました。3年前は650円だったと思いますが、今回は740円でした。阿蘇値段にしては高い気がしました。観光地価格になっているのでしょうか?
瀬戸内海賊物語という映画を見ました。瀬戸内海に眠る村上水軍の財宝を探す冒険旅を描いたものです。なぜか無料で見られました。「グーニーズ」に似てるなと思いました。スティーブン・スピルバーグの影響を感じる作品でした。中村玉緒さん、石田えりさん、内藤剛志さん、小泉孝太郎さんも中心的な役割を果たし、ちゃんとした映画でしたよ。何より今治が舞台の一つに取り上げられているのがすごいです。
途中ダーツが得意が難関突破の伏線になっていて、ああここと結びつくのかと思いました。
ロケ地マップとか紹介されていますが院長が熊本に来たのはしまなみ海道ができる前だったので、どこにも行ったことがありません。残念です。
昔、田中麗奈さん主演で「がんばっていきまっしょい」という松山東高校のボート部を舞台にした映画があって、それに今治市の玉川ダムにあった今治西高校の艇庫と合宿所が出てきて、そこには泊まったこともありますし、ボートを漕いだこともあります。
衆議院選挙に当選した前熊本県副知事の小野泰輔議員が早速注目されています。10月31日に投開票が行われたのに文書通信交通滞在費が10月分として満額の100万円支払われたのはおかしい。しかも自分は比例復活で当選したのは12時を回ってからだから10月にはまだ議員にはなっていなかった。受け取って良かったのか?趣旨のことをSNSに載せたそうです。
所属する維新の会からも賛同する声が上がっているようです。
早速注目を浴びています。すばらしい。
熊本からも応援しています。
東京1区の人これからの活躍をよく注目してあげてください。元東大政治学教授の蒲島熊本県知事の弟子ですから。
丸亀製麺はご存知ですよね?院長の近所にも2軒あります。伊予製麺というのがあるということに気が付きました。本場讃岐うどんが売りのようです。讃岐とは香川県のことであり、伊予とは愛媛県のことです。丸亀市は香川県にありますからいいのですが、伊予で本場讃岐うどんは少し恥ずかしい気がします。福岡にも独自のうどん文化があることは以前書きました。こしの強い讃岐うどんと違って柔らかいうどんです。愛媛のうどんは隣県の影響を受けてか、こしの強いうどんです。ですが…。ほとんど丸亀製麺に似たシステムらしいです。
丸亀製麺も天ぷら定食専門店を持っていることに気づきました。神戸を中心に展開している揚げたて天ぷら定食まきのです。東京にもあるようですよ。イカの塩辛食べ放題のようです。
晩杯屋などもあるのですね。初めて知りました。
伊予製麺は中国・四国には店舗がないようです。
丸亀製麺は香川には2店舗だけのようです。丸亀市にはないようです。「うどん県」だけにすきまがないということでしょうか?
ご存知のようにクライマックスシリーズはヤクルトが優勝し、日本シリーズに進むことになりました。シリーズ前の高津監督のスピーチがまた良かったとインターネットで評判になっています。なんでこの人こんなにいろんなことがわかるのでしょう?そして染み入るように話ができるのでしょう?すごいなあ。
ベンチ(ダッグアウト)の高津監督が写し出されるたびに後ろに張り出された「絶対大丈夫」のフェイスタオルが見えるのが励みになります。AKracingの椅子が気になります。ゲームやレースの椅子として有名なメーカーらしいです。座り心地がいいそうです。院長の名前は菊川明彦で頭文字はAKなので気になっていたのです。
あと問題になっている日本大学の宣伝がいろんなところに貼られていたのに、全部ヤクルトの宣伝に代わっていました。私学助成金90億円ももらってこんなに宣伝するなんてと見るたびに気分悪かったです。同じ感覚を持ったひとがいるのだなと安心しました。
小室夫妻の渡米を見送りに羽田空港に来ていた人の一人が絶対大丈夫のフェイスタオルを広げていて笑ってしまいました。
下の文章を作っているうちにまた食べたくなって「揚げ萬」に行ってしまいました。右上が辛子明太子の皮です。こんなの初めて見ました。辛子明太子の中身を取り出して明太マヨネーズか何かにして、残った皮を商品にしているのでしょうか?「天ぷら七八」の塩辛は手作り感が強いですが、ここのは既製品じゃないでしょうか?高菜漬けも既製品を使っているようなきがします。まあいずれにしても美味しく頂きました。
あと「博多天ぷらたかお」という店も関東進出しているようです。「天丼のてんや」も九州では福岡に2店、鹿児島に1店の3店しかありません。独自の文化があるので、進出が難しいのではないでしょうか?
昨日のワイドナショーで阿蘇ロックフェスティバルを取り上げてくれてうれしかったです。チラッと顔はめパネルが写って「まだ残ってるんや。」の声がもれました。近いうちにもう一回見に行ってみたいと思いました。あれ3年前のことだそうです。
先日の京王線の事件で窓から逃げてるのを見て、東京はコロナもあるし住みにくくなったなと思っていたら、熊本で新幹線が燃やされかけたと聞いてびっくり。
台湾の半導体工場が熊本にできるって。8000億円かけてくれるって。悪い事件だけではないですね。
福岡には有名な「ひらお」さんがあります。7店舗を展開していますが、どこも盛況だそうです。院長は行ったことはありませんが、「博多にきたら是非食べていってください」という人もいます。どの定食も¥1000以内のようです。イカの塩辛が食べ放題が特徴だそうです。福岡県民のソウルフードになっているようです。大盛況を見てマネをするところがボチボチ出ています。
熊本では「天ぷら七八」が前からあります。福岡と熊本の二店があるようです。院長のお気に入りで月に1〜2回行っています。頼むのはいつもえび定食。エビ3匹とイカ、野菜3種がつきます。イカの塩辛と高菜漬けが食べ放題です。
あと最近見つけた「天ぷら処揚げ萬」に行きます。もう3回ぐらい行きました。なんか天ぷらばかり食べているようです。頼むのはいつもえび天定食¥980(税別)。エビ4匹に野菜3種がつきます。ここはイカの塩辛が一皿つきます。あと、辛子明太の皮と高菜漬けが食べ放題です。
行ったことがあるのはイオンモール熊本に入っている「えびのや」さんです。ここは全国展開しているようです。特徴は辛子明太子が食べ放題なのです。東京でも食べられますよ。
あと東京でも同じようなシステムの大衆天ぷら屋がないかと探してみたら「天ぷらさいとう」さんがありました。神田あたりを中心に何店舗か展開しているようです。博多天ぷらが売り物のようです。
飲み放題とかあってよさそうですよ。30分500円だって。何杯飲めるかな?
「博多天ぷらやまみ」や「天ぷらめし金子半之助」なども同じ副菜食べ放題のシステムなようです。
先日の衆議院選挙に東京1区から出馬していた小野泰輔前熊本県副知事が無事当選されたそうで良かったです。小選挙区では4人中3位でしたが、維新の会で比例復活当選だそうです。
副知事を辞められてから収入はなかったでしょうからほっとしました。
院長はもちろん面識はないのですが、五年前の熊本地震からの復興を共に戦ってくれた思いが強いです。夕方のローカルのTV番組によると奥さんと子供さんはまだ熊本にいるそうです。学校の関係でしょうか?
蒲島知事の東大教授時代の教え子で、相当優秀な人らしいです。蒲島知事、小野副知事、東日本大震災の復興会議の議長を務められた五百旗頭熊本県立大理事長とトップに3人がいてくれて熊本県民には安心感がありました。小野前熊本県副知事の益々のご活躍を祈念いたします。
そして、ヤクルト村上君ホームラン王おめでとうございます。打点は1点足らずに2位に終わり、2冠ならずでしたが、来年に期待しましょう。
思い返せば今年新年早々にコロナ感染が発覚し、練習もしばらくできなかったでしょうが、東京オリンピックで活躍し、金メダル獲得の原動力になりました。念願のタイトルも獲得して確実に成長できています。高津監督、杉村コーチ、青木先輩、山田選手らが回りにいてくれるので安心してみていられます。今年もあと少しですので頑張ってください。
石原慎太郎・裕次郎兄弟の父が勤めていて、小樽や逗子に住むことになったきっかけの山下汽船とは何か?父石原潔は八幡浜に隣接する長浜という港町で生まれたそうです。八幡浜から宇和島の方にさらに南下したところに吉田町というのがあって、そこ出身の山下亀三郎という人が起こした船会社で大きかったそうです。
「山下汽船は昭和十六年(一九四一)年の最盛期、五十五隻、四十六万トンの船を有し、日本郵船、大阪商船に次ぐ大海運業者にのしあがった。」「てっぺん野郎」佐野真一、講談社、2003、P25
現在の商船三井だそうです。父潔は最終的にその山下汽船の子会社の重役にまでなったそうです。
山下汽船が大きくなったきっかけは戦争だそうです。うまく立ち回ってだいぶ稼いだようです。海軍の秋山真之あたりから情報をもらっていたという話もあります。秋山真之が最後亡くなったのは山下亀三郎の別宅だという話もあります。
慎太郎・裕次郎兄弟が最初に逗子で住んだのも山下亀三郎の別宅だったそうです。
山下亀三郎は渋沢栄一と宇和島をつなぐ働きもしています。
商船三井の子会社の重役までなったって、同級生のM君のお父さんも同じじゃない?
コロナワクチン接種終わりましたか?今日(令和3年10月19日)の時点で日本人の人口の67%が2回目の接種を終えているそうです。
ファイザー社製のワクチンの開発者で今年のノーベル賞の大本命に挙げられていたカタリン・カリコを取り上げた本が話題になっていますので紀伊国屋の光の森店に行って買ってきました。隣のDAISOでは子供たちがハロウィン用のお面でしょうか、着けて遊んでました。
社会主義体制のハンガリー生まれのカタリン・カリコはRNA研究を続けるために米国に渡ったそうです。当時外貨の持ち出しは100ドル(当時約2万円)までと決まっていたそうです。しょうがなく娘のテディベアの人形の中に1000ドルを縫い込んで行ったそうです。手紙で大学に職は得ていたそうですが、長い間芽が出なくて降格されたり、研究費が出なかったり苦労をしながら研究を続けたそうです。mRNAを使用してのインフルエンザワクチンやガンのワクチンの研究をしていたそうです。準備はできていたそうです。それでワクチン開発には数年かかるだろうと言われていたのが、1年足らずでできたそうです。
彼女の発見は実用化が難しいと言われていたmRNAの炎症反応を抑えることができたこと。壊れやすかったmRNAを脂の膜で包んで耐久性を作ったこと。
テディベアを持って出国した娘は後にアメリカ代表のボート選手になって2度のオリンピックで金メダルを取ったことなど面白かったです。
週刊朝日2021.10.22 P31
どこまでゆるされる?現代遊び事情 シャボン玉、大きな声…子どもの遊びは迷惑
(前略)子どもの声は脳に届きやすい
子どもたちが集まり、遊び、学ぶ保育園や幼稚園はどう考えているのだろうか。
「子どもの声が気になるという苦情がうちに来たことはないですね」と話すのは、バオバブ保育園園長の山根孝子さん。
同保育園は東京都多摩市の住宅地にある。周囲は子どもの声はそれほど気にしていないようだが、「太鼓の音がうるさい」というクレームは過去にあった。窓をしっかり閉め、太鼓で遊ぶ日を事前に知らせるなどして理解を得たという。
「近隣の方々とは普段からコミュニケーションを取るようにしています。そうすると、だいたい了解していただけますね」と山根さん。子どもが遊ぶにも、さまざまな配慮が必要な社会になったようだ。
ではそもそも、なぜ子どもが大声を出したり、遊んだりするのが大人は気になるのだろう。
神奈川大学人間科学部教授で、子どもの教育相談も受けている杉山崇さんにたずねると、こんな答えが返ってきた。
「子どもを守るため、大人は本能的にその存在に敏感になる必要がある。だから声や行動がどうしても気にかかるようになっていて、子どもの声が選択的に脳に届くようになっているのです」
この傾向はあらゆる動物にあるが、特に人間は問題や課題を解決して進化していく過程で、目の前の課題に集中するときに子どもの声が脳に届くと行動や思考が中断されるので、子どもの声が「うるさい」となっていったという。
「子どもはできることを全力でやることで成長していく。大きな声を発することや自由な行動を強く抑制すると、成長を妨げかねません」。子どものころ思いっきり遊べなかったのがトラウマとなり、大人になっても思いきったことができないなど、モヤモヤが晴れないという相談が増えているそうだ。
「子どもにとってほどよい危険がある環境で遊ばせるのが適切です。危険が全くない場所では、何が危ないか、何がよくないかを学ばなくなってしまいます」と杉山さん。子どもを締め付ける社会になってしまっては、子どもの成長の芽を摘み、ひいては社会全体が委縮してしまう可能性があると話す。
「不安がいっぱいで余裕がない世の中ですが、一人ひとりが心の中だけでも穏やかに暮らそうと思ってほしいですね。そうなれば、子どもの遊びや大きな声にも寛容になれると思います」
今朝届いた週刊朝日2021.10.22号の見出しに「岸田政権は短命に終わる」と出ていました。まったく同感です。
最初に違和感を覚えたのは就任のあいさつで「岸田文雄の特技は人の話をしっかり聞くこと」と述べたことです。こんなこと言って大丈夫ですか?それはいいなりなるということですか?もし要望に応じられなければ「ちっとも聞いてくれない。特技は人の話をしっかり聞くことと言ったじゃないか。」と言われてしまいますよ。自分で自分の首を絞めることになりませんか?
すでに地元広島では「ちっとも聞いてくれない。」という声も上がっているようです。
森友学園の問題で赤木さんの奥さんが再調査依頼の手紙を送って、受け取ったそうですが、進展がなければ言われてしまいますよ。「特技は人の話をしっかり聞くことって言ったじゃないか。」
最近ご紹介しました植木町手前(正確には明徳町らしいです)の天ぷら処揚げ萬ですが、お気に入りに追加されて2回目行ってしまいました。手むきえび天定食をまた頼んでしまいました。エビ4匹に、ピーマン、ナス、かぼちゃでした。単品メニューを見るとエビ4匹で¥800、野菜3品で¥270これだけで¥1070になります。定食にすると税別¥980ですから、セットの方がかなりお得ということになります。単品で頼むと損になるのかな?単品メニューの値段設定がおかしいのかな?
あんなに泣いたのにもう忘れていません?松山君がマスターズ取ったのですよ。ずいぶん昔のように感じられますが、半年前です。どんなにすごいことか例えられて、オリンピックの男子100mでボルトに勝って優勝するぐらいのこととよく言われました。
マスターズ優勝者とノーベル賞受賞者を同じ年に輩出するなんてすごい。
古田さんのお父さんが鬼北町出身だってわかったし、橋田壽賀子さんも今治のお墓に入りに来たし、石原家が八幡浜出身だってわかったし、院長が八幡浜で宇和島鯛めしが食べられたし、院長にとって今年愛媛は当たり年です。
てっぺん野郎 本人も知らなかった石原慎太郎 佐野眞一 講談社 2003 P384
宮沢や小沢らへの毒のある見方に対し、宮沢に安倍晋太郎を加えて次期首班を狙うニューリーダー三人と呼ばれたうちの一人、竹下登の評価はきわめて高い。慎太郎はすべての面で自分とは対極にある「ムラ」政治家の典型である竹下を「眠り猫の凄さ」と名づけて、いかにも小説家らしい鋭い考察を加えている。
〈したたかさという、男に限らず、人間が人間として生きて行くための重要な要件は、それがしたたかであるが故にも、表だってきらめき、あるいはぎらぎらと人の目にとまるべきものでは決してない。表だつよりもはたの目にとまりにくいしたたかさの方が、人生の武器としてははるかに効力があるはずだ。
そして、目にとまりにくいしたたかさの方が、識者、好事家にとっての魅力ともなり、そうした魅力こそが長もちして飽かれず、己一人に限らず周りにいる者たちの人生に対しても強い効力を持つ〉(『国家なる幻影』)
竹下は慎太郎を運輸大臣に登用した男である。それを差し引いても、これは、おそらくこれまで書かれたどんな竹下登論よりもすぐれた竹下登論となっている。
令和3年10月5日は村上君が一塁にヘッドスライディングでセーフ。その間に先制点。6日はオスナが走って走って(これが結構遅い)ホームイン。7日は塩見君が走って走ってホームイン。一塁へ山田君もセーフ。8日は山田君が走って走って先制のホーム。タッチをかいくぐってのホーム。阪神のリクエストにセーフで高津監督が喜ぶ。奥川君が満塁にしちゃても、田口先輩が三振に打ち取り、雄叫び。
ヤクルトみんなの気持ちが入ったプレーに感動します。
今日2021年10月9日は午後6時からBS1で生中継です。楽しみです。
今日阪神の先発は秋山投手です。愛媛の西条高校出身です。西条高校は松山商業や今治西に隠れて無名のようですが、1959年甲子園で優勝経験があります。伝統校です。院長は1958年西条生まれだそうです。父親の仕事の関係で西条に住んでいる時に西条高校が優勝したそうです。父親によれば地元は大盛り上がりだったそうですが、院長はまだ一歳だったので全く覚えていません。秋山好古、真之兄弟が有名ですが、愛媛に多い苗字です。ガッツのあるいい投手ですがヤクルトが勢いで勝ってくれるでしょう。
昨日の奥川君の「楽しかった。」発言が印象的でした。
先日佐賀県唐津市の名護屋城から帰る途中で熊本市北区植木町近くに新しい天ぷら屋ができているのを見つけました。名前は「揚げ萬」。覚えやすい名前なので帰ってすぐにインターネットで調べました。なかなか評判が良さそうなので早速行ってみました。ジョイフルの植木店の道路をはさんだ向かい側です。頼んだのは手むきえび天定食¥980(税別)。家内には釜めしを頼んでいいと言っていたのですが、30分ぐらいかかると言われたので、じゃあ同じのでいいということでした。えび4匹、野菜3種です。ピーマン、ナス、かぼちゃでした。野菜は大きかったです。エビもしっかりしていました。プリッ、プリッです。高菜漬け、辛子明太子の皮は食べ放題です。イカの塩辛はサービスで一皿付けてくれます。どれもおいしかったです。リピートはありますね。刺身付きのセットは¥500アップです。
家内が野球に興味がないものだから、いつも野球中継は寝室で寝転がって一人で見ています。院長は熊本の九州学院出身の村上君を応援しているものですから、ヤクルトのゲームを追いかけています。普段中継はないのですが、巨人戦は視聴率が取れるせいかやってくれます。この日はBSフジでした。
リビングにもテレビがついていて、飲み物を取りにいったらたまたまニュースで愛媛県出身の真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞受賞とやっていました。出身県をこんなに表に出してくるかと思いました。昔イラストレーターの真鍋博さんがいました。新居浜出身です。タレントの真鍋かをりさんがいます。西条出身です。香川出身の先輩で真鍋さんていました。東予のあたりには真鍋さんて多いのです。
あと愛媛出身のノーベル賞は利根川進さんが中学の頃愛媛に住んでいたということです。大江健三郎さんも愛媛ですし、青色ダイオードの中村修二さんも愛媛出身です。4人目かと思っていたら、寝室のテレビが湧きました。
ヤクルトの村上君がヘッドスライディングで一塁セーフで先取点です。ファイト満々です。
院長はどっちのテレビにもガッツポーズです。
ヤクルト優勝あるかもよ。全員一丸でやっているもの。
豊臣秀吉の朝鮮出兵って知っています?その基地となった所が佐賀県唐津市にあるのです。院長の先祖の主君であった加藤嘉明の陣跡が公園になっていると知って、行ってみたいとずっと思っていたのです。400年前先祖が見た光景と同じものが見られるのではないかと思っていたのです。
宣言もまん防も9月末で解除になったこと、熊本の感染者が2日連続で一桁になったということで、決行を決意しました。令和3年10月3日(日)朝6時に出発しました。パソコンのドライブナビでは3時間ちょっとで着くはずが、カーナビが高速に乗せよう、乗せようとしている気配を感じて、逆らってばかりいたせいか?結局4時間近くかかりました。
名護屋城博物館です。立派な建物です。入場無料でした。ざっと見て加藤嘉明陣跡公園に向かいます。
呼子大橋の手前にあります。
道路の反対側に駐車場がありました。事前に把握していました。車を止めて見学に行きましたが、公園とは名ばかり。ただのブッシュ(繁み)でした。説明の看板も立っているのですが、蜘蛛の巣がはってあって近づけません。感じわるかったです。唐津市には公園整備課とかないのでしょうか?ご先祖様がバカにされているようで気分悪かったです。
加藤嘉明は文禄朝鮮の役(1592~93)で功績を挙げ、淡路の志知城から伊予の正木城に転進しました。それにお供したのが菊川家の先祖です。(2-Ⅸの菊川家のルーツ)400年前先祖がどんな気持ちで朝鮮半島を見ていたのか想像しながら周りの景色を見ていました。
ガードレールが隠れてしまうぐらい草ボウボウでした。
近所の道の駅とか食べるところを探したのですが、結局いいところが見つからなくて熊本に帰ってきてから近所のスーパーで買い物をして3時過ぎには帰ってきました。
なんか高いのですよね。熊本、大分、愛媛の値段に慣れてしまった院長には高すぎると感じました。道の駅のレストランですから。佐賀にはあまりいいイメージを持ちませんでした。
真麻ちゃんの天ぷらそばでも450円てよ。
高橋真麻さんがよもだそばに行ったブログを見ました。よもだそばって立ち食いそばじゃないのかな?なんかそぐわない気がしました。
院長は行ったことはないのですが、「よもだ」という言葉を探していて偶然見つけていました。「よもだ」とは愛媛の方言で「ふざけた奴」というような意味です。以前にも取り上げたこと(4-Ⅹ)
はあると思います。経営者が愛媛出身だそうです。非常に懐かしい響きがしました。
勢いに任せて良純さんの「石原家の人びと」取り寄せてしまいました。
石原家の人びと 石原良純 新潮文庫 平成15年 P128
「四十過ぎてから、スキーをやったりダイビングをやったり、母親のバイタリティには驚かされる。それはなにも、遊びに限ったことではない。母親は三十過ぎて大学受験に挑戦している。
子育てが一段落したら大学を受験することは、高校を卒業してすぐ結婚した母親と親父の昔からの約束だったそうだ。一浪して予備校に通って、二年目に見事合格を果たした。その頃、大学の付属小学校に通っていた僕は「我が校の六大学野球優勝のために、同期受験の江川卓を合格させればよかったのに」ぐらいの軽口をたたき、母親の快挙の意味が分からなかった。
しかし、僕自身が大学生となり母親と同じキャンパスに通うようになったとき、また、母親が受験した歳になったとき、改めて当時の母親の頑張りに驚かされた。魑魅魍魎の住処に嫁ぎ、あの親父と寝食を共にし、男四人を育てたればこそなせる業なのだろう。」
(院長註:逗子あたりで若い時からヨットに乗って遊んでいたキザな奴と思っていたのが、八幡浜にルーツがあると知って見え方が変わってきました。)
週刊朝日2021.9.24P11ドン小西のイケてるファッションチェック
もちろん今週もファッションから見た話なんだけどさ。これで総理大臣になろうっていうのは、どうよ。だいたいこの人、自分を客観視したこと、あるのかね。
あたしもこれまで何十年もこの人を見てきたけど、マーケティングができてないから、ファッションに統一感もなければ、らしさもない。出馬会見のジャケットに膝丈スカートと黒のハイヒールもそうだけど、いかにも女性議員らしいのはこう、おじさまたちにかわいがられる私はこう……みたいな自分勝手な思い込みで、取っかえ引っかえ服を変えてるだけじゃないのかね。
ちなみに服だけじゃなく、どんな分野でもセンスのいい人が必ず持っているのが、この客観的視点だよ。リーダーもそう。たしかにこれじゃ、町内会のバス旅行の幹事だって無理。ましてや総理大臣になろうだなんて、勘違いもいいところだって。まずはその髪型からイメチェン、人様から見て感じのいいご自分に改造してから、出直されては?
(院長註:院長の兄は松下政経塾の2期生です。高市早苗さんは5期生です。在塾中からその存在は知っていました。とうとう総裁選に手を挙げるまできたかと感慨深いものがありましたが、安倍事務所からか?やたらに写真が送られてきて、うんざりしていました。
それにしてもドン小西さんの「町内会のバス旅行の幹事」もやらせたくないというのには笑ってしまいました。)
てっぺん野郎 本人も知らなかった石原慎太郎 佐野眞一 講談社 2003 P304
作家で文藝春秋元常任顧問の半藤一利氏が慎太郎とはじめて会ったのは、出版部時代、「亀裂」の単行本を担当したときだった。
「打合せかなにかで、逗子の桜山の家へ行ったとき、私のカミさんが、『慎太郎さんの顔がみたい』というので、一緒についてきたんです。用事をすませて、『すいませんけど、表にオレの女房がいて、あなたの顔をみたいといっているんですが……』というと、『いいよ、そんなもん』といって、気軽に出てきてくれた。いやあこの小説家は実にいい青年だなと思いましたね」
それから間もなく、半藤氏は世話役として、山陰への文芸講演旅行に同行した。
「たしか米子だったと思うが、石原さんの講演のあと、高見順さんが出ていった。ところが舞台裏の楽屋に石原さん目当ての女性ファンが押し寄せて、キャー、キャーいって騒いでる。前日の松江でも、彼の講演が終わると、ダーッと客が減るものだから、次に立つ高見さんはそれでなくても面白くないと思っていた。そこへ慎ちゃん、慎ちゃんという嬌声が楽屋の方から容赦なく聞こえてくるもんだから、高見さんむくれ返っちゃってね(笑)。何とかしろというそぶりで、オレの方ばかり睨むんだ。
ところが、石原さんを楽屋から逃がそうにも、すごい殺到ぶりで、とても逃がせない。仕方なく、裏口から逃がそうと、高見さんが講演している後ろを、彼が舞台下手の方にバーッと突っ切った。それを追って女の子たちが、ダ、ダ、ダ、ダ、ダーッと舞台の上を走ったんだ(笑)。その夜、高見さんの荒れたことといったら……(笑)」
クレバーな慎太郎のことだから、会場に詰めかけた見物客の中には、慎太郎本人でも自分の作品でもなく、裕次郎の兄見たさに集まってきた女たちの嬌声が、相当に入り交じっていたことを、苦い思いで感じ取っていたはずである。
(院長註:山陰への講演旅行ってⅣに載せた高見順さんと石原慎太郎さんの講演旅行と同じ時のことでしょうか?)
石原家のルーツが八幡浜にあると知り、興味がわいてきたので、出典を取り寄せてみました。¥1900となっていますが、古本なので送料込で¥500ぐらいでした。500ページぐらいある結構分厚い本でした。佐野さんの本を読むのは2冊目です。1冊目は「あぶく銭師たちよ!昭和虚人伝」(ちくま文庫)でした。リクルートの江副浩正氏の母親が今治市波方町小部出身の菊川マス子であると調べてあったのです。今の今治明徳高校卒業の時に答辞を読んだと徹底的に調べあげています。同じような手法です。慎太郎、裕次郎兄弟の父石原潔氏の足跡をたどって樺太にまで出かけています。
28ページに「ここで石原家のルーツについて簡単に述べておこう。八幡浜市の北に隣接する保内町に龍潭寺(りょうたん)という古刹がある。この寺が石原本家の菩提寺である。」とあります。石原潔氏は三男なので、ここには入っていないそうです。
253ページによると石原潔氏の墓はJR東逗子駅近くの海宝院というお寺にあるそうです。
148ページに「そもそもこの話は、石原家のルーツが八幡浜にあるらしいというところから出てきたものである。それなら、町起こしの起爆剤として、八幡浜にも小樽の裕次郎記念館のようなものをつくれないか。」とあります。出来たら院長は行ってみたいです。
受付時間 | 月・金 9:00~13:00/15:00~19:00 火・水・土 9:00~12:30/14:00~18:00 |
---|
定休日 | 木曜、日曜・祝祭日 |
---|
ご不明点などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
当院は予約制になっております。必ず電話または他の方法で診療時間の確認、予約の上でお出かけ下さい。
お電話でのお問合せ・ご予約
<診療日・診療時間>
月・金
9:00~13:00/15:00~19:00
火・水・土
9:00~12:30/14:00~18:00
※木曜、日曜・祝祭日は除く
祭日のある週は祭日優先、木曜日も診療します。木曜日の診療時間は祭日のある曜日に合わせています。金曜日の12:00~13:00は往診に出かけている場合が多いです。
お口の健康講座
当院の特徴
当院の治療内容
料金表と医療費控除
院長のちょっとイイ話
院長のちょっとイイ話2
院長のちょっとイイ話3
院長のちょっとイイ話4
院長のちょっとイイ話5
当院について
〒861-8003
熊本市北区楠4-3-18
月・金
9:00~13:00/15:00~19:00
火・水・土
9:00~12:30/14:00~18:00
祭日のある週は祭日優先、木曜日も診療します。
木曜日の診療時間は祭日のある曜日に合わせています。
金曜日の12:00~13:00は往診に出かけている場合が多いです。
木曜、日曜・祝祭日
患者さんは、熊本市内だけでなく、菊池市、菊陽町、大津町、阿蘇郡、益城町、植木町、光の森、武蔵ヶ丘、兎谷、岩倉、新地、楡木、龍田からもいらしています。