入れ歯にならない秘訣

歯を失うことは大変つらいことです。

歯を失うと・・・

●入れ歯などが必要になる

●その結果、しっかり噛めなくなったり、味がわかりにくくなるなど、食事が楽しくなくなる。

●発音が悪くなり、しゃべりにくくなる。

●噛み合わせがおかしくなり、肩こり・腰痛などを引き起こすことがある。

●口の周りにたくさんシワができる。

いろいろ問題が出てくる可能性があります。

歯を失う原因

歯を失ってしまう原因は主に2つです。

歯を失う原因.jpg

「むし歯」と「歯周病」は異なる病気です。むし歯が全く無くても、歯周病になれば歯を失うことになります。成人になるとむし歯になりにくくなりますが、反対に歯周病の危険性がとても高まります。

歯周病に関しては歯周病が防げるってホント? を参考にしてください。

むし歯に関しては

一度かかってしまったむし歯は自然治癒することはない。すなわち悪化する一方だということを頭に入れておいて、なるべく早く処置されることをお勧めします。早ければ痛みなく処置できますが、こじれてしまうとめんどうです。

あと、神経をとってしまって痛みがなくなると来なくなってしまう方が時々おられます(特に若い方で)。仮蓋はせいぜい1週間もてばいいと考えていますので、やがて取れてしまいます。仮蓋が取れて柔らかい部分がむき出しになって大体6ヶ月たてばもうその歯は使い物になりません。中までボロボロになっている場合が多く、即抜歯になってしまいます。注意しましょう。

歯周病のところでも述べましたが、どなたも3〜6ヶ月に一回は歯のクリーニングに来ていただきます。その時にむし歯のチェックもしますので、ちゃんと来院されていれば歯を失うことにそんなに神経質ならなくてもいいと思います。

窓際の花1.jpg

診療室窓際の花です。 この棚の空いてる所に手荷物、上着など置いていただいてかまいません。

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