スポーツ用マウスガード、マウスピース

 ボクシングでマウスピースを入れるのは昔からよく知られています。スポーツによる外傷から歯や口の中を守るためにマウスピース(今ではマウスガード)を作る、これも歯科の仕事です。スポーツ歯学という言葉も今では普通に使われています。ボクシングに限らずその適用範囲はどんどん広がっています。ラグビーではマウスピースなしでは公式戦に出場出来なくなりました。今のところ、ラグビー、ボクシングの人しか来たことがありませんが(先日ラクロス,アイスホッケーの方が初めて来院されました)、空手、拳法、ホッケー、アイスホッケー、ラクロス、サッカーや野球でもマウスガードを入れておけば・・・という場面はあるのではないでしょうか?ただしマウスガードを入れることによってしゃべりにくくはなります。ラグビーの場合サインは数字を羅列して叫ぶ場合が多いのですが、一時的にマウスガードをはずしてしゃべっているようです。

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マウスガードを使いましょう!
いよいよ平成18年から日本ラグビーフットボール協会により公式試合におけるマウスガードの使用が義務化されました。
実際、福岡県内の高校ラグビー部員205名が使用したところ、半年間の歯やアゴのけがは26件。使用前半年の87件から大幅に減少したと報告されています。
 スポーツ外傷・障害は試合中に限らず、練習中にも発生します。普段の練習時から使用することでマウスガードにも早く慣れ、試合中でもプレーに集中できることになります。さらに筋肉トレーニング時に使用することで、歯の磨耗や歯周組織へのダメージを軽減させることもできます。マウスガードは試合の時だけでなく練習中から常に使用するよう心がけてください。
 マウスガードの管理については、使用後必ず水洗し、専用容器にて保管します。これにより唾液や細菌による汚染を最小限に抑えると共に、マウスガード自体の変形を防止できます。
また軟らかい歯ブラシに歯磨剤を少しつけて軽く内面等を洗浄すると、繰り返しの使用による悪臭を抑えることができます。
注意することは、熱湯につけたり火気などに近づけたりしないこと、特にトレーニングウェアなどのポケットに入れたままでの洗濯機・乾燥機の使用は避けるようにしてください。
温度の上がる自動車内に放置することもマウスガード変形の原因となります。
なお、使用する時は一度水ですすいでから装着するとよりフィット感が生まれます。
また、使用頻度にもよりますが、基本的にはマウスガードの耐用性はワンシーズンと考え、シーズンごとのチェックは必ず受けるようにしてください。

 それでは怪我の無いよう幸運をお祈りします。

 

●スポーツ用マウスガード・マウスピース学生特別料金(単色、最も単純なもの)   5千円 

●スポーツ用マウスガード・マウスピース(複雑なもの)                8千8百円

  2色、3色いろんな色があります。カタログでの取り寄せになります。

参考までに

  単色は蛍光黄、蛍光青、蛍光橙、蛍光緑、橙、黒、緑、黄、白、透明があります。上の写真は蛍光緑です。単色の人気色はなくなっている場合があります。その色希望の場合は取り寄せに なることがあります。  

  2色には@赤白A赤黄B橙白C緑白D緑黄E緑青F青白G青赤H青橙I青黄J紫黄Kマロン黄L黒白M黒赤N黒黄O白紫があります。取り寄せになります。

  3色にはP赤白赤Q橙黒橙R黄白黄S黄赤黄21緑白緑22青白青23青黄青24赤白緑25赤白青26赤白黒27白緑黒があります。取り寄せになります。

  24番赤白緑の例が下の写真です。

マウスピース複雑なもの.jpg

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