熊本城 籠城の準備

加藤清正は豊臣秀吉による朝鮮の役の蔚山城の籠城で相当苦労したみたいで、熊本城を建てた時には籠城に備えていろんな準備をしてあるそうです。まず井戸の数。あの敷地内に120本用意してあるそうです。どれも大きく水量豊富なようです。壁の中にはかんぴょうを塗り込み、畳下にはサツマイモのツルを敷き詰め、いざとなっては掘り出して食料として使えるようになっているそうです。熊本城は別名銀杏城と呼ばれ、大きな銀杏の木が有名なのですが、これも実は食料補給のためだという噂があったのですが、じつは雄木で実はならないそうです。

いろんな準備は西南戦争で官軍が籠城したときに役に立ち、官軍勝利の原因となったそうです。

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