左腕百七十cm台大成説

週刊文春2019.12.19P52野球の言葉学 鷲田康

 ある球界関係者から「左腕百七十cm台大成説」というのを聞いた。

「プロ入りの時に身長百八十cmを優に超える、いわゆる大型左腕と騒がれた選手には意外と成功例が少ない。サウスポーはむしろ身長が百七十cm台の方が大成するケースが多い傾向がある」

 その関係者も「左利きは不器用だとか、人間の体が右回りに向いていないので、小回りが利いた方がいいとか色々と説はありますが定かな理由は判らない」と首を傾げるが、球界を見回すと確かにその傾向はある。

 現役で大型左腕の成功例として思い浮かぶ投手は共に身長百八十三cmのシアトル・マリナーズ、菊池雄星と中日・大野雄大くらい。第一線で活躍しているサウスポーを見ると百六十七cmのヤクルト・石川雅規と百七十九cmのソフトバンク・和田毅の両ベテラン投手を筆頭に巨人・田口麗斗やDeNAの東克樹、楽天・松井裕樹と身長百七十cm台の中型投手がほとんどだ。そしてその中型左腕の最大成功例がDeNA・今永昇太投手(26)と言われている。

 身長は百七十七cm。キレのあるスライダーとチェンジアップを武器に今季は十三勝をマークしチームの二位躍進の原動力となった。

(院長註:金田正一さん184p、院長の応援しているソフトバンク大竹耕太郎君183p、江夏豊さん179p、工藤監督176p)

診療室窓辺の花.jpg診療室窓辺の花には賀正の凧が刺さっています。くまモンも映り込んでいます。

安藤優子さんグッデイ休んでレバノンに飛んだとのこと。何という腰の軽さ。確か院長と同い年と確認しに行ったら市川市出身と知りました。院長も国府台に6年間住んでいました。本八幡の学習塾で講師をやっていたので本八幡もよく行っていました。親近感わきました。

 

 

 

 

 

 

 

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